設定→機能
左のコマンドを選択
「コマンド名」に ブラクラチェック
「実行するコマンド」に
http://7walker.com/so/?site=$TEXT$LINK
と入れて追加をクリック
アドレスの上で右クリックすると、ブラクラチェックが追加されているのがわかります。
クリックでソースチェッカーオンラインでブラクラチェックできます
このサイトはチェックの他、画像の場合は小さく表示されグロ画像の確認もできます。
上には安全度も表示されます。
ソースも表示されるので簡易のウィルスチェックにも使えます。
ソースはＨＴＭＬソースを表示の部分。
ここにサイト（＝ホームページ）の内容が出ます。
ＨＴＭＬという言葉の部分はわかりにくいと思いますが、日本語で書かれているところを読んで、
内容が明らかに違う時は注意するだけでも安全度が違うと思います。
いずれにせよ、うっかりアドレスは踏まないように癖をつけることが一番の予防です。
ネタ元： 既女テンプレ
ブラクラとは
ブラウザクラッシャーのこと。
ブラウザ（ＩＥやＦｉｒｅｆｏｘなど）を一時的に壊すサイトです。
動かなくなったりしますがソフトが壊れるわけではありません。
どうしても動かなくなったらCtrl＋Alt＋Deleteを同時に２回押してパソコンを再起動します。
それまでの保存してないデータは消えてしまいます。
例）次々にウィンドウが開いて消せなくなる
最近ではこのようないたずらのサイトだけでなくウィルスに感染させるようなブラクラサイトもあるそうです。パソコンの中のデータを壊すこともあるそうです。十分注意してください。
ソースチェッカーオンライン
aguse Gateway
ブラクラなど有害なサイトをチェックできます。
ウィルス対策 - 毎日新聞事件 DataBase
ウィルス対策。参考になります。
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